プチ感想集 〜〜* 高世さんの魅力を探ろう *〜〜

このコーナーでは、公演の感想(初舞台から最新作まで)& 集いなどオフでの思い出、等々、
高世さんに関する、皆様からのメッセージを募集しています。
どんな形式でも構いませんので、
如何にして、高世さんの虜となったか(笑)、どうぞ、熱く語ってください。
メールにて、一言でも二言でも頂戴できれば、こちらに掲載させていただきます。
ここから、送信して下さい。
(もちろん、掲示板に、直接投稿して下さっても構いませんが。)

 

F 〜『WE LOVE OSK』〜
 2003年 新神戸オリエンタル劇場

仕事で観劇が出来ず、最近やっとDVDで観劇しました。

ジ・アクトのソロ(難しそうな歌だった)を歌い踊る高世さん、素敵でした。ショーで全くの一人で歌い踊るって高世さん、初めて観たような…(高世さんの舞台を全部観てないので間違いならお許しを…)次の場面のロケットボーイも若々しく美形の高世さんにピッタリで良かったなぁ。

踊っている高世さんって満面の笑顔から流し目、そして口元を少し歪めてのキザな微笑で決める!って感じのあの豊かな表情が魅力だなぁといつも思うんです。美形故にどんな崩した表情をしても絵になるんですよね。それからポーズの美しさ、激しく踊った後の決めポーズや立ち姿…指先まで気を抜かずバシっと決めてくれるあの格好よさ!最近とみに男役の色気が出てきて、貴公子的イメージ以外の魅力や包容力も身につけて一周り大きくなられたなぁと感じます。

ところでDVDで観た高世さん随分痩せられてしまったのでは?もともとスマートな方ですが忙しすぎなのでは…とちょっと心配。お体に気をつけられて益々素敵な舞台を観せて頂きたいです。(KH様 '04,2)

 

E 〜皮パンと剣〜
 作品: 『PLAY−BACK』  2002年 春あやめ

PLAY−BACK 2002 ついにきた。とうとうきた。初男役主演公演。万歳。 主演なだけに、きってもきっても高世さんなおいしい公演。 探さなくても、ほら目の前に高世さんなおいしい公演。 しかも、春あやめといえばファミリーという伝説を打ち破りショー。 ついている。絶対。 スポットに一人浮かび上がり歌う姿に感動。 女役さんを見つめる色っぽい目に発熱。 「アイドル」の皮パン姿の真っすぐすぎる足に驚嘆。 「ハルーン」のくるくる回転に凝視。 それから、それから・・・沢山ありすぎて混乱。 初日から数日たって観にいって『アルジャシャーーーーン』のセリフに拍手がおきていることを発見。嬉しくて友人に言ったら「だってADさんの手が回ってるもん」と。そうだったの・・・でもいいや。 「若いっていいね」としみじみ思ってしまった、若手パワー炸裂の楽しいショーだった。(イケニシ様 10/9)

 

D 〜「安里屋ユンタ」〜
 作品:『愛・・・。そして美しき旅立ち 』 2003年 武生

今回の武生公演〜私の一番のお気に入りは、高世さんメインの日舞の「安里屋ユンタ」〜
あのエンドレスドリームで、那月様が着られていたお衣装、今回高世さんがバッチリ引き継がれ、歌も踊りも見事に決められていてすっかりハマッチャいました! 舞台の上の高世さんの視線が場面によって鋭くクールに、優しくソフトになる、うまーいチェンジに引き付けられ益々好きになちゃいます。 フィナーレの幕が下りるとき、私に手を振ってくださったと思い込み、幸せな気分を満喫しています(ホント思い込みですが)。

 存続の会になってから(以前の公演はビデオでしか知りませんが)歌もダンスもひときは輝きを増されたような気がします! 今後の公演もとっても楽しみでーす! (まみ様 10/8)

 

C 〜ひょっとこ & スパニッシュ & 僕〜
 作品:『愛・・・。そして美しき旅立ち 』 2003年 武生

今年も武生はおもしろい。
まず、ひょっとこ。日舞でひょっとこのお面をかぶり踊る場面があるが振りがユニーク。最初は「ああー天下の2枚目が・・・」と複雑な気分になったが今は楽しい。「あのお面の下の顔が見たい!」という新たな欲望が沸いている。

なんといってもスパニッシュ。男前すぎる・・・なにもかもみな・・・踊っている最中に飾電が降りてきてしまうというハプニングがあったのに眉ひとつ動かさず踊り続けたプロ根性に脱帽!斜め30度の帽子に乾杯!  

DoDoDoのソロの僕。「鍛えたナイスバデーにイケメン」の歌詞に「うん、うん。」と頷き、「誰もが羨むカップルになるだろう」(こんな内容だった)の歌詞に「そりゃ、そうだ」と納得した私。最初にちょこんと出てすぐひっこんでまた出るという手の込んだ?登場に「出たなー僕」と毎回つっこむ私。色々と忙しい13景A。
尻上がりに盛り上がる武生なので今後が益々楽しみ。(イケニシ様 10/7) 

 

B ≪トレンチ & 学ラン≫
 作品:ビックバンドショー 2000年11月?

トレンチコートを着て「だいっきらいだー」と叫ぶ高世さん。
<初瀬さんからだめだしを頂いて「だいっきらいだー」を何度も練習する高世さん>を当時想像して友人と大笑いしてしまった・・・ごめんなさい高世さん・・・でも素敵でした。

学ランを着てセーラー服の丘ちゃん達となつメロを歌い踊る高世さん。 「おおー学ラン!」と目がハート。似合う、似合いすぎる。そんじょそこらの男子高校生よりぜったいイケテイル!きっと部活はサッカー部(希望)。なんだかとってもいいものを見せてもらえた公演だった。(イケニシ様 10/7)  

 

A『フープの中で輝く君』
 作品:『セロ弾きのゴーシュ』 1996年 春あやめ 場面:ラインダンス

この公演は、言わずと知れた、高世さんの初舞台作品ですが、ラインダンスは、ちょっと変わっていました。小道具として、フープを使っての踊りなのです(後にも先にも、私が知る限りでは、ないと思いますが、どうでしょう?)。OSKのラインダンスは、とにかく溌剌として元気が良い♪と感じるのですが、この時は、フープという小道具があり、それが丸みを帯びているので、若干、激しさが削がれ、優雅な感じだったかも・・。お衣装は、胸元がシルバーの、赤と青のストライプ模様で、銀のお星様が散っていました(お写真がないので、言葉ですみません)高世さんは、この時から、お星様の如くキラキラとしていらしたと思います〜☆(C.9/11)

 

@『あの時の高世さんは、まさに、歌劇のスターそのものであった。』
 作品:『熱烈歌劇 re−BIRTH』 2003年8月 近劇  
 シーン3:ミュージカルにおける傾向と対策 
高世さんの役柄:デュバル伯爵の息子のアルマン。若く美しい青年という設定。歌姫マルグリトと劇的な恋に落ちるが、住む世界が違う二人は、結ばれることはない・・・

劇中劇になって、アルマン役の高世さんにスポットがあたった時は、キャー!!と叫びそうになりました(もちろん喜びの声です)。それまで、ハローワークとか、割と、日常的なことでお話が進んでいたのに、いきなり、時代がかった舞踏会の場面に飛び、“誰よりも若く美しい”という設定そのものの高世:アルマンが現れたのですから。また、この作品では、純愛物語はこの場面以外になく、華やかだけれど翳りのある歌姫:マルグリットとの恋物語で、まさに、麗しの歌劇スターを体現してくれました。アルマンの瞳には、マルグリットしか映っていないはずですが、ふと、客席の方を向かれた時は、私を見てくれた(単なる思い込み・・)と、失神しそうでした(笑)。(C.9/5)

 

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